メルマガへのコンバージョン率をGoogleアナリティクスで計算する方法

[Last Updated]2017/02/15

メルマガ コンバージョン率 アナリティクス

前回のサンキューページに関する記事では、サンキューページの概要に始まり、サンキューページの見本やアスメルで設定をする方法について紹介をしました。

今回紹介をするのはこのサンキューページをGoogleアナリティクスに設定をして、メルマガへのコンバージョン率を計算する方法です。

これをすることによりPV数あたりのメルマガへの登録率を調べることが可能になり、Web集客の改善に役立てることができます。

 

コンバージョン率とは?

ウェブサイトへのアクセス数(=ページビュー)、またはユニークユーザーのうち、何割がコンバージョン(商品購入や資料請求などの、ウェブサイト上から獲得できる最終成果)に至るかの割合を示す指標。

出典:インターネット広告用語辞典

「コンバージョン(”conversion”)」とは、元々「転換」「転化」といった意味を表す単語で、ここからWebマーケティングの世界では「成果に転換すること」という意味で使われるようになりました。

コンバージョンは「何をもって成果とするのか」という成果の定義によって意味が変わってきますが、多くの場合はサイトを訪問した人が購買、資料請求、お問い合わせ、会員登録をすることになります。

まあ、コンバージョン率は”Conversion Rate”を縮めて、「CVR」と言われることもあります。

 

コンバージョン率の計算方法

コンバージョン率の算出方法は非常に簡単で、要するに

成果に繋がった件数 ÷ 全体のアクセス数 × 100

の式で出すことができます。

 

例えば、コンバージョンの定義が「購入すること」となっていて、サイトへの訪問者数1,000人で購入者数10人だった場合、

10件 ÷ 1000アクセス × 100 = 10%

となります。

 

メルマガへのコンバージョン率をGoogleアナリティクスで計算する方法

それではここからは具体的にGoogleアナリティクスを使って、メールマガジン登録のコンバージョン率を計算する方法について見ていきます。

コンバージョン率を調べるにはサンキューページの作成が必要になりますので、まずはこちらを用意しましょう。

関連記事:メルマガ登録のサンキューページの作成方法や文言の例・見本を紹介

 

まずは、Googleアナリティクスのページに行き、左下の「管理」を押しましょう。

 

次の画面で「目標」押します。

メルマガ Googleアナリティクス コンバージョン率

 

新しい目標」を押しましょう。

メルマガ Googleアナリティクス コンバージョン率

 

すると次のように目標を設定する画面にいきます。

今回はサンキューページの表示をもって目標が完了したとみなすようにします。

集客」の部分から「アカウントの作成」を押します。

メルマガ Googleアナリティクス コンバージョン率

 

次に目標に対して「メルマガへの登録」などのように分かりやすい名前をつけましょう。

タイプを「到達ページ」にしておきます。

メルマガ Googleアナリティクス コンバージョン率

 

次の画面でサンキューページのURLを入力しましょう。

その他の部分はそのままでOKです。

メルマガ Googleアナリティクス コンバージョン率

 

これで保存をすると次のように項目が追加されています。

メルマガ Googleアナリティクス コンバージョン率

「オン」になっていることを確認できたら、完了です。

 

コンバージョン率を見るには、左側のメニューから「コンバージョン」を選べばみれます。

メルマガ Googleアナリティクス コンバージョン率

 

まとめ

ということで今回はGoogleアナリティクスでメルマガへのコンバージョン率を計算する方法について見てきました。

メルマガへのコンバージョン率の平均はだいたい0.5~%くらいと言われています。

これよりもはるかに少ない数だと、ブログで扱っている記事内容がターゲットとしている層の興味とズレている可能性が高いので、記事制作を見直してみましょう。

インターネットの便利なところはところはこうしてデータ化をして改善に役立てることができることですので、ぜひ積極的に使っていきたいですね。

     
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[Created]2017/02/15[Last Updated]2017/02/15 | Posted in Tools
   

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