ブルーマンデー症候群の3つの対策│症状と原因を知って月曜を越える

[Last Updated]2017/07/20

ブルーマンデー症候群

「明日からまた会社か…」

「また目覚ましに叩き起こされるのか…」

会社員としてお勤めの方なら、一度はこんなことを考えたことがあるでしょう。

僕は今でこそ会社から独立をして毎日好きな時間に起きて仕事をするという生活を送っていますが、会社員として働いていた当時は日曜夜の大河ドラマを見終わると「またあの満員電車に乗っていくのか…」と憂鬱な気分になっていました。

今回はそんな憂鬱な月曜日を少しでも楽に乗り越えるために、僕が行っていた対策をご紹介していきたいと思います。

 

【月曜が憂鬱】ブルーマンデー症候群の症状とは?

「ブルーマンデー症候群」とは、「ブルーな月曜」という名前の通り、「月曜から始まる仕事のことを考えて体調不良や 倦怠感を訴える症状の俗称」です。

「サザエさん症候群」なんていうのもありますが、これもほぼ同じものです。(サザエさんが終わると月曜が始まるため)

具体的にこうなったらブルーマンデー症候群という分かりやすい症状はないのですが、主な症状としては、

  • だるみ
  • 倦怠感
  • 頭痛
  • 腹痛
  • 嘔吐

などなど。

「会社行きたくないなあ…」となって単純に気分が沈むだけの人から、実際に腹痛といった形で何か体に異常が出るなど範囲は様々です。

 

ブルーマンデー症候群の原因

ブルーマンデー症候群の原因は言うまでもなく、「会社に行くのが嫌だから」。

体を休められる土日の休日から一転、月曜からまた週が始まりそこから5日間はまた耐え忍ぶ生活が続きます。

仕事でミスをしてしまったり、嫌な上司がいるとなればその気持ちはさらに強くなるでしょう。

これに対処をするにはズバリ、会社に行かないのが一番。

そんなこと分かっていますが、実際問題そんなこと言ってられませんよね。

そこで以下では、憂鬱な月曜日を少しでも楽にするための方法について紹介します。

 

ブルーマンデー症候群の3つの対策

それではここからは僕が会社員時代に行っていたブルーマンデー症候群への対策を紹介していきます。

ブルーマンデー症候群への対策としてよく

  • 月曜は大事な仕事を入れない
  • 夜に楽しい予定を入れる

なんて言われていたりしますが、僕はあまりこれらをオススメしていません。

というのも僕は営業だったのでお客さんの都合となれば月曜でも大事な仕事は普通に入りますし、夜に楽しい予定を入れるといっても残業や飲み会があったら無理です。

よって、以下ではこれらとは違った観点から解説をしていきます。

 

ご飯をしっかり食べる

まず大事なのはなんといっても食事。

月曜の朝はもちろんですが、土日ともにきちんと3食バランスよく取りましょう。

僕たちの体は自分が毎日食べるものでできています。

食べるものを変えれば、体が変わり、ひいては精神も変わってきます。

 

では実際にどんなものを食べればいいのかということですが、具体的に「◯◯を食べれば良い」ということではなく、とにかくバランスよく食べること。

  • 魚類
  • 肉類
  • 豆類
  • 野菜
  • キノコ類
  • 果物

「これを食べればうつが治る」なんていう魔法の食べ物は残念ながら存在しません。

それよりも3食きっちり取る、バランス良く食べることが一番大事です。

実際に食べ物とうつ病には密接な関係があるという研究結果は数多くあって、中にはうつ病の95%は食生活と関係していると主張しているものもあります。

休日となると朝12時ごろまで寝てしまって、朝ごはんと昼ごはんが一緒になるなんてこともあると思いますが、そこはなんとか頑張って9時くらいには起きて朝ごはんを食べましょう。

眠いのであれば、休日なんですし別にあとから昼寝をすればいいのです。

 

休日に運動をする

憂鬱な月曜を乗り越えるためにはやはり土日で何をするのかが重要。

そこで、土日は家でダラダラと無駄に過ごすのではなく、ジムに通って運動をしましょう。

運動をするとそれだけストレス発散にも繋がりますし、筋肉がついて脂肪が減ることで心も体も健康になります。

僕の場合は土日にジムに通って1時間〜1時間半程度運動をしていました。

平日だと急に会議が入ったりして帰りが遅くなるため、どうしても土日にずれてしまうというのも理由の一つですが、やはり憂鬱な気分を吹き飛ばすには運動をするのが一番。

健全な精神は健全な肉体に宿る」ですので、食事にも気をつけて運動を心掛けましょう。

 

ちなみにオススメな運動ですが、基本的には有酸素運動、つまりランニングです。

運動と脳は密接に関係をしてます。

特に楽しくもないのに、笑っていると自然となんだか感情も楽しくなってくるのはそのためです。

ランニングをすることで脳が活性化し、頭の回転が早くなる、ボケづらくなるという研究結果も山ほどあります。

僕の場合はランニングマシンで3〜4kmほど走った後、胸、背中、腹筋、太ももといった体幹部分を曜日ごとに分けてトレーニングをしていました。

 

また、「ジムに通う」というのも大事なポイントです。

というのも人間は非常に怠惰な生き物で、放っておくとどんどん楽な方向に流されていきます。

そこであえてジムに通って金銭的な痛みを発生させることで、「行かないとお金が勿体ない」という状態にするわけです。

自力でやっても結果は見えていますので、そうした施設をペースメーカーとして利用しましょう。

運動をしている人たちの中にいると自分も自然と運動がしたくなりますよ。

 

うんと早起きして会社にいく

もっとも効果があったのはこれかなと思います。

月曜の朝はいつもよりも早起きして、自分が一番乗りで会社に到着するぐらいの勢いでいきましょう。

自分が一番乗りに職場に来ていると後から来た人たちから少し尊敬の目で見られたり、「こんなに朝早くから会社にきて仕事している俺、ちょっとイケてる?」という軽い優越感に浸れます。

冗談でもなんでもなくこれってけっこう大事で、こうしてセルフイメージを上げていくことがブルーマンデー症候群から抜け出すためには有効です。

 

また、朝は自分が思っているよりも時間がある上に頭も良く働くので、いつもより1時間早く職場に行くだけで仕事がかなり片付きます。

僕の場合、月曜の朝8時はいつも定例の会議があったのですが、それよりも1時間早く会社に行って、休日に届いたメールの処理やその週のタスクを確認するなど行っていました。

毎日これをするのはかなりキツイと思うので、せめてまとまった睡眠時間がとれそうな月曜の朝だけでもやってみることがオススメです。

 

まとめ:ブルーマンデー症候群を解決するには

ということで今回はブルーマンデー症候群への対策についてご紹介をしました。

ここに書いてあることを実践して頂ければ、少なからずブルーマンデー症候群から抜け出すために有効なはずです。

ですが、やはりどれも対処療法であることは間違いないでしょう。

「そもそも会社に行かなくてよくなりたい」というようにより根本的に解決をしたいとなれば、独立をするなりして自分で生計を立てる力を身につけるしかありません。

私も以前は会社員として勤めていて月曜が来るのが心底嫌だった時期がありました。

しかし、副業から始めたビジネスが軌道にのり、その後独立をして、今では毎朝8時半起き、PC1台でできて満員電車とは無縁な自由な生活を送れています。

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[Created]2017/02/13[Last Updated]2017/07/20 | Posted in Others
   

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