【ネタバレ】パイレーツオブカリビアン5/最後の海賊の感想・あらすじ

パイレーツ

ついに公開されました「パイレーツ・オブ・カリビアン5/最後の海賊」。

今作はご存知、パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズの第5作目にあたる作品で、なんと最初の「呪われた海賊たち」が公開されたのは2003年の14年前!

僕はパイレーツシリーズは1~4まで全部見てきているのですが、もうそんなに時が経っているのかとなんか悲しくなりました…笑

今回はそんな今夏注目の作品「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」を早速7/1の公開初日に見てきたので、その感想について書いていこうと思います。

結論から言っちゃうと、わりと叩かれているみたいですが個人的にはけっこう面白かったかなと思います。

※ネタバレ部分は「ネタバレあり」と書いてありますので安心して読み進めて下さい。

※「あらすじや登場人物に関してはいいよ」という方は目次から一気に感想へどうぞ。

 

パイレーツ・オブ・カリビアン5/最後の海賊のあらすじ

こちらディズニーの公式のあらすじです。

 かつてジャックと冒険を共にしたウィル・ターナーは、今や幽霊船フライング・ダッチマン号の船長として呪われた運命を生きている。その息子ヘンリーは、父を救おうと海の伝説を調べつくし、呪いを解く力が伝説の秘宝<ポセイドンの槍>にあることを突き止める。
勇気ある青年に成長したヘンリーは、英国軍の水兵となるが、いまだ<ポセイドンの槍>にはたどり着けずにいた。ある日、船が危険な“魔の三角海域”近くを航行中、恐ろしい姿をした“海の死神”サラザールに襲われる。 “魔の三角海域”の呪いから我が身を解き放つため、伝説の海賊ジャック・スパロウと彼の持つ<北を指さないコンパス>を欲するサラザールは、同じくジャックを探すヘンリーをひとりだけ生かし、ジャックへの伝言を託した。ほどなく船は遭難し、ヘンリーは、英国植民地セント・マーティン島に流れ着く。
そこでヘンリーが遭遇したのは、科学者ゆえに魔女の濡れ衣を着せられて追われている、美しい天文学者カリーナだった。彼女は、まだ幼い頃に生き別れた父が残したガリレオ・ガリレイの日記に秘められた謎を解こうとしていた。その謎とは、なんと<ポセイドンの槍>にたどり着くための方法・・・。だが彼女は、英国軍に捕らわれ、投獄されてしまう。

出典:作品情報|パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊

今作はウィルとエリザベスの息子のヘンリーと、新しい登場人物である美しい天文学者カリーナがけっこう中心の物語。

1~3までのウィルとエリザベスの位置がほぼそのままヘンリーとカリーナで、それにジャック・スパロウvs海の死神サラザールが加わるという感じかなと。

1~3もウィルとエリザベスの恋と、ジャックvsボスという二つのテーマがあった感じでしたよね。

あと、1は「呪われた金貨」、2は「ジョーンズの心臓」、3は「世界の果てへの地図」、4は「生命の泉」でしたが、5作目では「ポセイドンの槍」がキーアイテムとなっています。

やはり海賊映画などのトレジャーハントものには不思議なアイテムの存在が欠かせません。

ちなみに、1~3を見ていない人は多分全くストーリーが分からないです。

できれば4も見て予習しておいたほうがいいでしょう。

 

パイレーツ・オブ・カリビアン5/最後の海賊の登場人物

ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)

ジャック・スパロウ
画像出典:http://pirates.disney.com/pirates-of-the-caribbean-dead-men-tell-no-tales

お馴染み、今作の主人公。

ジャックと言えばあのコミカルで飄々としたやり取りですが、今作でも健在です。

ただ今作ではいつものような面白おかしいアクションはちょっと控えめ。

ジャックも歳を取って少し落ち着いてきたのかな。

演じているジョニー・デップは離婚したり破産したりと4の公開から5までプライベートでいろいろあったみたいですが、とりあえずまたスクリーンに戻ってこれてよかった。

あ、あと相棒のギブス君(ケヴィン・R・マクナリー)もちゃんと出てます。

 

ヘンリー・ターナー(ブレントン・スウェイツ)

ヘンリーターナー

画像出典:http://pirates.disney.com/pirates-of-the-caribbean-dead-men-tell-no-tales

ウィルとエリザベスの息子。

フライング・ダッチマン号に閉じ込められた父親を助けるためにポセイドンの槍を探しに行きます。

そのために伝説の海賊と名高いジャック・スパロウの力を借りようとして、長年ジャックのことを探していました。

父親と同じく優しくて勇気のあるイケメンボーイです。

3の最後で10歳になった時の姿がちょっとだけでていましたね。

ちなみに吹き替えの声優は中川大志さんが務めています。

 

カリーナ・スミス(カヤ・スコデラリオ)

画像出典:http://pirates.disney.com/pirates-of-the-caribbean-dead-men-tell-no-tales

若くて美しい天才天文学者。

しかし、その才能ゆえに人々から恐怖されて魔女扱いされてしまいます。

実は孤児で、父親が残したとされるガリレオ・ガリレイの日記を常に肌身離さず持ち歩き、それを頼りに彼女もまたヘンリーと同じく父親を探す旅に出ます。

ポセイドンの槍を見つけるためには彼女の持つ天文学の知識が必要で、今作では航海士的なポジション。

エリザベスのようになかなか男勝りで自立しています。

パイレーツはヒロイン役がお姫様って感じではなくてみんな強いですね。

この映画で初めてカヤ・スコデラリオのことを知ったのですが、むちゃくちゃ美人。

今作は彼女の美しさを見るためにあるといっても過言でない気がします。

 

バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)

バルボッサ

画像出典:http://pirates.disney.com/pirates-of-the-caribbean-dead-men-tell-no-tales

こちらもお馴染みキャプテン・バルボッサ。

4で黒ひげの力を手に入れて以来、かつてブラックパール号で船長をやっていた時以上に黄金ザックザクのウハウハ海賊生活を送っています。

今作ではもはやジャックの宿敵ではなくて、苦楽と共にした仲間という感じですね。(このあたりは4「生命の泉」を参照)

相棒のお猿さん(ジャック)もご一緒です。

 

サラザール(ハビエル・バルデム)

サラザール

画像出典:http://pirates.disney.com/pirates-of-the-caribbean-dead-men-tell-no-tales

今作のボス。

かつてスペインの艦隊を率いて海賊狩りをしていましたが、まだ青年だったジャックにハメられ、海の地獄“魔の三角海域”に長年幽閉されてきた男。

ジャックへの復讐を誓っていて、海の果てまで追い回します。

牢屋をすり抜けるところとか、ほぼほぼ2と3のデイビー・ジョーンズ的な位置づけですね。

 

ポール・マッカートニー

公開前から話題になっていましたが、あの伝説のバンドのメンバーであるこの御方も登場。

僕は父親がビートルズの大ファンで小さい頃からビートルズを聞いて育ってきたので、ポールが登場すると知ったときには「劇場に見に行かなきゃ!」とすぐ決心しました。

ですが、カメオ出演ということで「監獄の守衛2」というめっちゃちょい役(笑)

前作でジャックの父親役として登場したミュージシャンのキース・リチャーズよりも短い、ほんのちょっとの登場時間でした…

 

【ネタバレ】パイレーツ・オブ・カリビアン5/最後の海賊の感想

※以下、ネタバレが含まれています。知りたくない方はブラウザバックでお願いします

 

 

 

 

物語の中心になってくるのは、ヘンリーとカリーナの父親探し。

ヘンリーはダッチマン号に捕らわれているウィルを救うべく、カリーナは父親が唯一残してくれたガリレオ・ガリレイの日記を頼りに自分の本当の父親を見つけるべく旅にでます。

やはりディズニー映画ということもあって多分「家族愛」みたいなものをテーマにしたかったのかなあと。

最終的にヘンリーはウィルの呪いを解いてエリザベスと幸せな暮らしへ、カリーナも自分の本当の父親が誰なのかを知って新しい名前を名乗ることにします。(後づけ設定感が半端なかったですが)

 

そして、今作のヒーローはまず間違いなくバルボッサ。

1ではジャックの宿敵のゲス野郎って感じでしたが、その後2と3では頼れる船長&ウィルとエリザベスの結婚の仲介人、4でもなかなかに活躍をして、5ではもう株が爆上げです。

最後にジャックがバルボッサのことを「ヘクター!」と下の名前で呼ぶところなんかは、ジャックの宿敵兼相棒って感じで魅せられました。

 

また、パイレーツ・オブ・カリビアンと言えばやはりコミカルでミラクルなアクション。

今回もそれは健在で、ジャックたちが銀行強盗をするシーンなんかは金庫を馬で家ごと引きずって町をむちゃくちゃにしていく様や、ギロチンにセットされたジャックが大車輪してぐるぐる回るところなんかがとても愉快でした。

このあたりはかなりパイレーツ感満載でしたね。

ですが、2のジャックvsウィルvsノリントン殿に比べると出演者も歳なのか、アクションシーンが少なめです。

 

映像に関してはもうすんごく美しい上にド迫力です。

パイレーツシリーズは過去の全作品でもCG技術やらがすごいですが、今作はそれをふんだんに使用したという感じ。

サラザールの船のサイレント・メアリー号が大英帝国艦隊を喰らう?ところなんか圧巻でした。

大英帝国軍は物語の大筋とほぼ関係ないので、多分サラザールにぶっ潰されるためだけに用意されていたのだと思います。笑

他にも海が割けたり、ゾンビ鮫が出てきたり。

今回は星がテーマになっていることもあって全体的に画面が暗い時が多かったのですが、とりあえず何かが常に爆発して火が上がっているシーンもやたら多かったです。

使った火薬の量も半端じゃないと思います。

 

あと、個人的に気になったのが1~5までを通した時間軸。

3が終わった時点でジャック・スパロウは少なくとも20代後半だと思われ、その後ウィルの子供が成長して20歳くらいになったのが今作なのでジャックはもう50歳近く!(もしくはもっと上)

ジャックもウィルもエリザベスもみんなもっと老けていていいはずなのに…

映画の中では未だに30歳半ばくらいのノリでやっている気がします。笑(ちなみに5公開時点でのジョニー・デップの年齢は54歳)

 

続編もあり…?

スタッフロールが流れ終わった後、開放されたウィルとエリザベスがベッドですやすや寝ているシーンが映ります。

しかし、そこで部屋にデイビー・ジョーンズらしき人物が扉を開けて入ってきて、ウィルとエリザベスに襲いかかる!

と思いきやそれはウィルの夢だったようで、そのままウィルはまた眠りにつきます。

ですが、床を見てみるとそこにはデイビー・ジョーンズが通った跡のように貝殻などが散乱していて…

 

ということで多分パイレーツ・オブ・カリビアン6もあります笑

実は映画を見ている途中から「もしもウィルが開放されたらデイビー・ジョーンズロッカーの管理とかどうするんだろ?」と思っていたのですが、やっぱりジョーンズ関連の続編があるみたいです。

ポセイドンの槍をぶっ壊して全ての呪いを開放したことで、またなんか世界のルールでも変わったのでしょうか。

けど、さすがにパイレーツも5までやったとなるとネタ切れ感があります。

次回作ではデイビー・ジョーンズがまた登場するっぽいのですが、もうあのタコ顔もダッチマン号も特にインパクトないと思うのでどんなものを仕込んでくるのか。

3年くらいかかりそうですが、期待して待っています。

 

より大迫力でパイレーツを見たい人へ

パイレーツの公開に合わせてなのか分かりませんが、実は7/1よりユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で、4DXデジタルシアターなるものが登場しました。

動画をご覧頂ければお分かりかと思いますが、こちらなんと270°スクリーン。

後ろ以外、前と横が全部スクリーンになっています。

パイレーツも早速7/1から対応していて、海が割れるシーンとか、海賊の群れがこちらにやってくるシーンとかものすごい迫力みたいです。

かなり混んでいると思いますが、ご興味がある方は以下のページで上映スケジュールを確認してみて下さい。

⇒ ユナイテッド・シネマ お台場 | お台場 | 映画館

あと、わりと水が降ってきて濡れるらしいのでご注意を。

 

まとめ

ということで、今回は「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊の感想」について語ってみました。

「もう一回劇場で見たい!」というほどではなかったですが、とにかく迫力がすごいのと、ヘンリーとカリーナが美男美女すぎて思わず見とれます。

けど、ストーリーが若干複雑で途中「ん?」ってなるところがあったので、DVDが出たらまたいろいろと確認をしてみたいですね。

ちなみにこの「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」、原題は”Dead men tell no tales”で「死人に口無し」。

これは物語の本当に初盤のほうでサラザールがヘンリーに対して口にする言葉で、襲った船の乗組員を必ず一人だけ生き残らせて、自分たちの恐ろしさを伝えるための「生き証人」として使っていることからきています。

 

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2017年07月01日 | Posted in Others

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