コンセプトカラーを決めてテーマに合ったセンスの良いブログに!

[Last Updated]2017/01/15

コンセプトカラー

色にはそれぞれイメージがあり、どんな色を使うのかによって受け取る印象や想起するものに違いが出てきます。

世界的に有名な宝飾品および銀製品のブランドであるティファニーは、あの独特なティファニー・ブルーと呼ばれるカンパニーカラーを商標登録し、他の団体が使えないようにしています。

それほどまでに企業はブランドのイメージを体現するのに色を重要視しているということですね。

今回はこの色という面から、サイトやブログを運営する際のコンセプトカラーの決め方、さらにそれを記事本文を書いていく際にどう表現していくのかということについて解説をしてみました。

 

コンセプトカラーについて動画で解説

 

コンセプトカラーの重要性

色はその人、物の印象を決める上で非常に重要な要素です。

スーツの色が同じでもそれに青いネクタイを合わせるのか、ピンクのネクタイを合わせるのかでその人の印象はかなり変わるはずです。

また、どの色を使うかはセルフイメージにも関わってきます。

例えば、多少落ち込んでいる時でも赤を身に纏えばハツラツとしてエネルギーが溢れてくるという人も多いでしょう。

このように色は相手の心理、自分の心理にも大きな影響を与えます。

よって、色選びに関しては適当に妥協するのではなく、コンセプト設定の一環として徹底的に考えを深めていきましょう。

 

それぞれの色のイメージ

色 イメージ

以下ではより具体的にそれぞれの色を使っているサイトを紹介していきます。

これらのサイトなどを参考に、サイトのコンセプトカラーを決めていきましょう。

 

:情熱、エネルギー、興奮、危険

TSUBAKI

TSUBAKI

 

オレンジ:活発、元気、派手、陽気

愛媛大学

愛媛大学

 

黄色:元気、快活、若さ、応援

新発見絶ッ景北海道

新発見

 

:健康、平穏、自然、再生

東京都職員採用

東京都職員採用

 

ピンク:女性、ロマンス、潔白、愛情

Beautylabo

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:高貴、知識、神秘、誘惑

同志社大学

同志社

 

:理性、涼しい、誠実、冷たい

デンタス

デンタス

 

黒:豪華、重厚、権力、威厳

ふじ交通

ふじ交通

 

白:清潔、軽薄、純粋、正義

JAZY国際特許事務所

JAZY

 

グレー:中立、調和、空想、無機質

風ノウタ

カゼノウタ

 

ブログを書く時の色は4種類が基本

次に、決めた色をブログ記事本文を書く時にどう使っていくのかについて説明します。

配色

ブログで文章を書いていく場合は背景色は白文字色は黒を使っていきます。

必ずしもカラーコードで#ffffffの白、#000000の黒を使う必要はありませんが、ブログは文字で構成されているので基本的には背景には白系統、文字色は黒系統の組み合わが最も読みやすさに配慮していると言えます。

そして、それとプラスで「メイン色(コンセプトカラー)」と「強調色(補色など)」を使って合計で4色までにしていくと、かなり見栄えがよくなります。

基本的にはこの4色を元に明度や彩度を調整して使っていきましょう。

核となる色がありすぎると、色同士が主張し合って見栄えが悪くなります。

 

補色」とは下の図のような関係にある色のことです。

補色

上の図のように色相環の図で表した際に、対極にあたるものがその色の補色です。

補色の関係にあるもの同士は、色が真逆なのでたとえ隣に配置しても目立ちます。

補色を調べたい場合はこちらのサイトを使うと良いでしょう。

カラーコードが分かれば、その色の補色を調べてくれます。

 

また、完全に補色の関係になくても、「寒色と暖色の関係」を意識すると相性の良い色を見つけることができます。

寒色 暖色

寒色系の色を強調させるためには暖色系を、暖色系の色を強調させるためには寒色系を使っていくと、補色の関係になくてもお互いの色が目立って見やすくなります。

逆にあまり強調をさせたくないというのであれば、寒色系同士、暖色系同士で組んでみてもいいかもしれませんね。

 

まとめ

ということで今回はコンセプトカラーの設定と、ブログ記事でそれをどのように表現していくのかについて記事にしてみました。

僕の場合は白黒をベースにして、コンセプトカラーにこの色を使っています。

青と緑が混ざったエメラルドグリーン色を使うことで、理性と平穏を表現しようと試みています。

さらにもう一つ、僕の場合はこのサイトの雰囲気を柔らかい感じに仕上げたかったので、寒色の関係にあたるこの色を使っています。

ここで挙げたことは基本ではありますが、これが絶対に正しいというわけではありません。

人によってはもっと快活な雰囲気を出すために6色、7色くらい使うこともあるでしょう。

しかし、色の使い方というのはなかなか難しいので、シンプルな感じに仕上げたいというのであれば、コンセプトとなる色を一つ決めてそこから派生する形で色を決めていくとキレイに仕上がるのではと思います。

     
nomadic wood

[Created]2016/11/10[Last Updated]2017/01/15 | Posted in Concept Making, DESIGN (design)
   

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