【セルフイメージの高め方】自信をつけて自分を変える4つの方法

[Last Updated]2017/01/14

セルフイメージ

どの分野であれ、大きな成果を上げ、いわゆる成功者と呼ばれる人になるにはセルフイメージを高く持つことは非常に重要です。

セルフイメージが低ければ「どうせやったってうまくいかない」、「俺なんか結局はダメなんだ」などネガティブな思考にかんじがらめにされしまい、行動を起こすことができなくなってしまいます。

そうならないために、今回はセルフイメージを高める方法について解説をしてみました。

 

セルフイメージの高め方について動画で確認

 

セルフイメージとは?

セルフイメージ」(self-image)とは、その言葉の通り、自分について抱いているイメージのことです。

例えば「俺はかっこいい」「私は可愛い」とかですね。

「セルフイメージが高い」=「自分に対して自信も持っている」ということを表します。

実はこのセルフイメージの大半は幼少期の両親の言葉によって形成されていくという研究結果があります。

人は人から受ける影響が最も大きく、幼い子どもにとって身近な人間と言えば親です。

幼い頃から「お前は頭の悪い子だ」と言われて育ってきた人は、簡単に「私は頭が悪いんだ」というネガティブなセルフイメージを作り上げ、学校のテストでも本当に悪い点数をとるようになってしまいます。

そして、このセルフイメージの厄介なところが多くの場合、深層心理に存在すること。

つまり無意識の領域になるので、自分がどんなセルフイメージを持っているのかは自分にはなかなか理解しにくいのです。

 

セルフイメージはなぜ重要なのか?

セルフイメージを高めることが重要な理由は非常にシンプルで、そのほうが成果を出しやすいからです。

このことはきっと多くの人が感覚で理解できるのではないでしょうか。

2015年、ラグビー日本代表が近年稀に見る大活躍をし、日本に一気にラグビーフィーバーが訪れました。

中でも注目されたのは、キッカーである五郎丸歩選手が見せたキック前に行うあの拝むようなポーズ。

「五郎丸ポーズ」として有名になりましたが、あれはルーティーンと言われる動作です。

ルーティーンとは慣習の一種で、日常規則的に繰り返される生活様式のことを指します。

ルーティーンのメリットは毎回毎回体に染み付いた同じ動作をとることで精神的に落ち着ち、自信を呼び覚ますことにあります。

つまりは習慣化され、体に刻み込まれた作業を行って強い成功のイメージを固めることで、高いパフォーマンスを発揮させるというわけです。

これはセルフイメージを高める一種の方法ですね。

五郎丸選手だけでなく、一流の選手と呼ばれる人たちの中には特徴的なルーティーンを持っている人がたくさんいます。

マリナーズのイチロー選手、体操の内村航平選手、バレーの木村沙織選手などなど。

この通り、セルフイメージを高めることは大きな成果を上げることに直結します。

どんな分野でも、いわゆる成功者になるためにはセルフイメージを高めて、結果がでる人の思考を身につけていくことが重要なのです。

 

セルフイメージを高めて自分を変えるための4つの方法

まず大前提としてセルフイメージを高める、つまり「自信をつける」というのは非常に重いテーマです。

あなたがあなたに対して下している自己評価はこれまでの長い人生をかけて培われてきたものであり、そう簡単に覆せるものではありません。

これを覆すとなれば、それなりに長い時間をかける必要があります。

以下にセルフイメージを変えるための具体的な方法を述べてみました。

 

ドリームキラーを避ける

ドリームキラーとは言葉の通り、夢や目標を壊したり、邪魔したりする人達のことです。

あなたの周りにもすぐ人のやることを、「そんなことしても無意味だ」、「そんなことできるわけがない」とまず否定から入る人がいませんか?

多くの人の場合、これは親が該当します。

「そんなバカなことできるわけないだろ」

「もっと現実を見ろ」

「お前にはそんなこと向いていない」

もちろん親は何もあなたのことを邪魔しようと思っているのではなく、失敗して惨めな人生を歩まないようにとあなたの将来のことを思って言っているのでしょう。

しかし、それは同時にあなたの可能性を縮めていることを意味します。

もしもその他大勢から抜けだして大きな成果を上げたいと願うのであれば、その他大勢とは違った行動をしなければなりません。

こういったドリームキラーが周りにいる場合はとにかくくに寄らないことが重要です。

近くにいてネガティブな言葉を浴びせられ続ければ、どんな人でもネガティブな方向に洗脳されていきます。

逆に常にチャレンジングで熱を持っていて、ポジティブな言葉を投げかけてくれる人の側へ行きましょう。

熱というのは人から人へ伝染するものです。

 

アファーメーションを行う

しかしながらこのドリームキラーが親や上司など毎日顔を合わせるような人物である場合、なかなかそれを避けるのは難しいと思います。

そんな場合はアファーメーションを使いましょう。

アファーメーション(affirmation)とはポジティブな言葉を使って自己暗示をかけることを意味します。

例えば、あなたの周りのドリームキラーがなにかネガティブな言葉を投げかけてきた場合、「関係ない、私は私だ」と心の中で対抗をするのです。

さらにもしも何か失敗をしてしまったら「あれ、今日は調子悪いな?」と心の中で自分につぶやきましょう。

逆にうまくいった時は「ほら見ろ!」と肯定的な言葉を心の中でつぶやくのです。

失敗した時 ⇒ 「あれ?自分らしくないな」

成功した時 ⇒ 「ほら見ろ!やっぱり間違ってなかった!」

一見馬鹿らしく思えるかもしれませんが、自分が心の中で発している言葉は自分のセルフイメージが大きな影響を与えています。

もちろんこれらの言葉は実際に声に出して言ったほうがいいのですが、「声を出すのはちょっと」という方は心の中でつぶやくだけでも効果絶大です。

 

根拠のない自信を持つ

それから根拠のない自信を持つことも大切です。

ドリームキラーを避けて、アファーメーションを繰り返してもやはりそう簡単に自信がつくわけではありません。

それならば、もうすでに自信がついているように振る舞えばいいのです。

「から元気」という言葉があるように自信があるように振る舞っていれば、いつかそれが板について本当の自信に変わってきます。

就職活動で苦労をした人なら分かると思いますが、面接の時は根拠のない自信を持って臨みませんでしたか?

特に新卒の就職活動なんてまだ社会人にもなってないのに、「御社に入社したら絶対に活躍して見せます!」とどこからか湧き上がってくる根拠のない自信で貫き通した方も多いのではないかと思います。

 

小さな成功体験を積む

そして上記の3つの方法で自信を高められるようになったら、徐々に行動するのが苦でなくなってきます。

行動ができたら、どんな小さな行動であれ、行動できたことを成功体験として自分へアファーメーションをしてあげましょう。

そうしていくと、行動⇒アファーメーション⇒行動⇒アファーメーションというようにどんどん正のスパイラルに突入し、より大きな成功体験が積めるようになります。

自分でも成功できるかどうか半信半疑だったことを達成できたら、もうしめたもの。

それによって築き上げられたポジティブなセルフイメージは簡単には崩れません。

 

最後に

以上、セルフイメージを上げる4つの方法について解説してきました。

  • ドリームキラーを避ける
  • アファーメーションを行う
  • 根拠のない自信を持つ
  • 小さな成功体験を積む

先ほども述べた通り、セルフイメージとはそう簡単に変わるものではありません。

それを変えるためには半年程度の長期的な視野に立って上記で上げた方法に取り組む必要があります。

自信があれば、物事は全てが可能性があるように見え、自分の見える世界が変わってきます。

ぜひセルフイメージを高めて成功者の思考をインストールしていきましょう。

     
nomadic wood

[Created]2016/09/13[Last Updated]2017/01/14 | Posted in Mindset
   

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