外部SEOはSNSの時代?絶対にやってはいけない被リンク対策

[Last Updated]2017/05/22

外部SEO

外部SEOとは主に自分以外の他のサイトからリンクをもらうことで対策をするSEOです。

この外部SEO、以前までは大量にペラサイトを立ち上げてそこからリンクを貼るだけで、しばらく経ったらリンク元のサイトのSEOが強くなって記事が検索エンジンに上位表示されるということが起こっていました。

しかしながら、こうしたテクニック任せなところはGoogleが忌み嫌うもので、検索エンジンのアルゴリズムの変化によりこうした自作自演の不自然な外部SEOは通用しなくなりました。

では今現在外部SEOはどんな対策を施していけばいいのか。

今回は外部SEOの種類ややってしまうとまずい対策など紹介していきます。

 

外部SEOについて動画で解説

 

外部SEOとは?

SEOには内部SEOと外部SEOがあります。

内部SEOとは主にサイトのコンテンツを充実させたり、検索エンジンにとって分かりやすい記事を書くなどWebサイト内の対策のことですが、外部SEOとは被リンク(他のサイトからのリンク)をもらう対策のことです。

Googleのアルゴリズムはプログラムなので、「このコンテンツは面白い」「このコンテンツはつまらない」など人間のように感情でコンテンツの質を判断することができません。

しかし、人間が面白いと思うコンテンツにはいくつかの特徴があり、その一つが「拡散がされているか」どうかです。

例えば、いろいろなところで頻繁に引用されている論文は、それだけその論文が後続の研究に大きな影響を与えている質が高いものであることを表しています。

これと同じようにGoogleも、被リンクの数が多い=質の高いコンテンツであると見なしているわけです。

 

外部SEOの施策一覧

ではたくさんの被リンクをもらって外部SEOを強くするのはどうすればいいのでしょうか。

例をあげると次のようなものになります。

  • SNSで拡散
  • ソーシャルブックマークで拡散
  • キュレーションサービスで引用される
  • ブログへコメントされる

 

SNSで拡散

今や僕達の生活にTwitterやFacebookなどのSNSは欠かせないものとなりました。

これだけ普及しているということは、当然ながらSNSで話題になっているということはコンテンツの質を判断する上で重要な指標となるはずです。

中にはSNSからの被リンクは「nofollowタグ」というものがついているから意味がないと言う人もいますが、これだけ僕達の生活に身近なSNS上で話題になったことがSEOになんの影響も及ぼさないというのはやはり考えにくいです。

 

ソーシャルブックマークで拡散

ソーシャルブックマークとは「はてなブックマーク」や「楽天ソーシャルニュース」に代表される自分のブックマークをネット上に公開し、不特定多数の人間と共有できるサービスです。

ブラウザでも「お気に入り」や「ブックマーク」として保存しておけますが、ソーシャルブックマークではこれをWebサイトで共有保存できます。

ここでも多くの人にブックマーク登録されているということは、質の高いコンテンツだと見なされるわけです。

 

キュレーションサービスで引用される

キュレーションサービスとは「NAVERまとめ」や「Togetter」などに代表されるウェブ上のコンテンツを、ある特定のテーマや切り口で読みやすくまとめ、編集・共有・公開するサービスやウェブサイトの総称です。

ソーシャルブックマークと同じく、こういったメディアで注目されているということは質の高いコンテンツだと見なされます。

 

ブログへコメントされる

また、たくさんの人からコメントをされているサイトも良いコンテンツを提供しているサイトだと見なされます。

コメントの内容が良いものであれ、悪いものであれ、それだけ多くの人がそのサイトに注目をしているということですね。

 

外部SEOの被リンクは自然なものでなければならない

なお下記の対策は一昔前流行っていた自作自演の外部SEOです。

  • 大量のサテライトサイトからの被リンク
  • 有料被リンク

「サテライトサイト」とはまさに衛生のようにメインサイトの周りを周っているイメージで、メインサイトへ被リンクやアクセスを送るために存在するサイトのことです。

サテライトサイトはそれだけで悪いイメージを持たれることも多いですが、実はこの言葉自体は決してネガティブなものではありません。

例えば、英会話スクールのWebサイトがあるとしましょう。

英会話スクールのサイトはWeb上に星の数ほどあるため、このサイトだけでは大量のアクセスを集めることは難しいのですが、ここで有名人の英語力について解説したサイトなどを別に立ち上げ、そこからメインのスクールのサイトへアクセスを流すことでメインサイトのSEOを強化できます。

ですが、ただ被リンクを送るためだけに大量にサテライトサイトを立ち上げた場合、それは明らかに不自然な外部SEOだと見なされてしまいます。

 

また、有料被リンクとは業者から購入して自分のサイトに被リンクをさせることです。

例えばこのようなサイトから購入することができます。

 

上記のような自作自演の外部SEOは一昔前まではまかり通っていたのですが、やがて質の悪いコンテンツばかりが検索エンジンに上位表示されるようになってしまったためにGoogleがアルゴリズムを変更して対策をしました。

現在ではこういったテクニックは通用しにくくなっているどころか、有料被リンクを購入していた場合、Googleからのペナルティを受けた際に被リンクが外せなくてそのサイトを捨てるしかなくなるなんてことも有り得ます。

Googleの検索エンジンは日々どんどん進化していて不自然な被リンクを見抜く精度が上がってきています。

ペナルティを受けて検索エンジンの外に飛ばされないようにするためにも外部SEOはとにかく自然に行うことが重要です。

 

まとめ

ということで今回は外部SEOについて解説をしてみました。

外部SEOはとにかく自然に行うことが重要です。

不自然な対策を行うとかなり高い確率でGoogleからのペナルティを受けます。

特に最近はその傾向が強くなっているみたいですね。

結局のところコンテンツを作りこむなど内部SEOの対策をすることが外部SEOを強化することにも繋がります。

よって、基本的には多くの人にシェアされるような、中身が濃く質の高いコンテンツをひたすら作り続けることを意識していきましょう。

関連記事:内部SEOを強くするための9の方法!ユーザーに配慮した対策を

     
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[Created]2016/09/07[Last Updated]2017/05/22 | Posted in SEO
   

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